domain_80's

インターネットが私の世界

ビートマニア飽きた

こんにちは。

私はbeatmaniaIIDXというゲームを結構な期間やっているのですが、近年ビートマニアすごくつまんなくなってきました。Lincleから初めてSINOBUZ辺りでペースが一気に加速し、毎作2000クレ↑くらいは突っ込んできたのですが、今作(RESIDENT)は未だに1000も行ってないくらいです。(多分普通にやる人からしたらそれでも多い量だとは思いますが)

寧ろかつて異様なペースでビートマニアに情熱を注ぎ込んできて、大会とか出たりしてきたのに何で急に萎えちゃったのか色々考えてみたのですが、すごく色んな要因があったな~と感じるので纏めてみたいと思います。

 

1.求めてるものが改善されないうちにどうでも良くなった

以前に現行のビートマニアについて思うことを書き綴ったことがあります。(以下)

(なんかもうこの4枚で言いたい事は言っちゃってる気もするのですが)このゲームをそこそこやっているプレイヤーからしたら明らかに目に付くだろう、と言ったポイントを列挙してみましたが、これらの要望がマトモに反映された試しがほとんど無いなぁと感じます。(cannon ballersのロケテ辺りからロケテアンケートにこういうことは書いてます)

そしてこれらの不満点を抱えた中先日最新作(EPOLIS)のロケテが発表されていましたが、特に大々的にこれらの不満点が解消されることなくほとんど需要の無さそうな新機能やp2wを助長させるような機能の追加がPUされているのを見て、このゲームに対して顧客が求めているものと顧客に享受させたいものに大きな齟齬があるのでは?と感じました。(LMが出た辺りからずっとこんな感じだと思います)

それからもうどうでも良くなりました。製品版稼働で上記の問題点が改善されます!とアナウンスがあったとしても一度消えたモチベーションを取り戻すのには大きな時間か労力がかかるので、今更大きく喜びもしないと思います。

 

2.与えられるものが変化してきた

ここはほぼ個人の主観です。端的に言えば最近の曲やイベントがつまらないです。

良いとか悪いじゃなくて聴いてて何の感情も湧かない曲や、プレイしてて楽しいとかつまんないとかも無いような譜面が増えてきたな~~~とすごく感じるようになりました。

こういう事を言うと老害思考では?と思われそうですが、比較的最近の曲(SINO~Root)辺りの曲群と比較してもなんか印象に残らねえ~だったりつまんねえ~って曲譜面が増えたなぁと感じるんですよね。新曲とか見ても同じアーティスト、いつもの面子と言った具合で飽和状態と言うか、PVを聴いてもそそられるものが無くなってきたと感じます。勿論最近の曲で好き!と言えるのもありますが。

加えて、イベントのつまらなさ、冗長さは近年ずっと続いてます。かと言って昔のクプローグやらクロノシーカー辺りが面白かったかと言われたら微妙なんですが、にしてもこういう部分に金かけなくなったな...と思います。

特に、今作は30作目という記念すべき作品なのに恐ろしいほど何も印象的な出来事が無くて何...この...何?と言った具合でした。多分これはUIやら曲群の部分にも言えると思います、それくらい今作はつまらなかったです。たかだか1作品にこぎつけて私が求めすぎたのでしょうか。

 

3.これ以上やらなくてもいいんじゃないか?って感じてきた

コレは色んな要因があると思いますが、とりあえず実力の方から。

HVでA1になってそれからはA1維持3桁回やら全曲AAAやらを目指してひたすらやってきましたが、ハイペースで増える難曲や、そもそもアリーナランク維持回数の廃止やらでもうシングルは十分やったのでは?と畳みたくなってきました。思えばこれ以上目指すとなると地方大会出場やらそれこそBPL、といったものが上げられますが、そこに辿り着くまでの努力量やら仮にそこに辿り着いた時の自分を想像できませんでした。

まず実力面だと、いっぱしのA1からプロというのは非常に厚い壁があります。近年はよく大会に参加したりBPLを視聴したりしましたが、そのような場でしっかりと成果を出せるまでの実力をつけるには途方もない練習量とメンタルケア(プレッシャーに打ち勝つ力)が必要だと悟り、そこに情熱を注ぎ続けられるモチベはありませんでした。

また、自分は出来た人間ではないと自負しているので、自分に嘘をつきながら周りの人間にいい顔をし続けるのはシンドイと思ってそういうのはやめました。特にプロシーンとか見てても、過去に人に誹謗中傷をしたり下手なプレイヤーを馬鹿にしたりとか、そういう人間が表舞台でいい顔をしているのが相容れなかったのもありますね。

 

4.忙しい

文字通りです。自分は多趣味な方なので、お絵描きしたりだの別のゲームをやったりだので「ビートマニアの上達」に割ける時間が相対的に減っていきました。加えて、普通に仕事やら人生設計、資格勉強やらも重なってくると尚更です。そこでどれに時間を費やすべきかと考えると、これ以上の上達があまり見込めなかったり、待ち時間や移動時間で余分に時間を取られたりで要は時間コスパの悪いビートマニアの比重がだんだん下がってきて今に至りました。上記すべての要素を掛け持ちしつつビートマニアも上手い人は本当にスゴイと思います。

 

<総評>

ざっと書くとこんな具合でした。思えば一昨年辺りは必死に未鳥埋めして、BPLもしっかり見て、大会とかも出たりしてとかだったりだったのが、今年は好きな曲しか詰めず、BPLも全く見てないとかそんな状態なのでマジでモチベーションが落ちたなと感じます。

よほどのきっかけが無いと上達目的でビートマニアのシングルを頑張る、といったことはもうやらないと思います。音ゲーマーって引退が好きなので嘘かもしれませんが。

とは言え、ビートマニアと言うゲーム自体は面白いので辞めはしないと思います。自分の中の裁量で、自分の好きな譜面を自分が納得いくスコアが出せるまでやるくらいのノリでやると全然楽しめるので、何だかんだ好きなんだな~とは感じます。

あと、最近はDPをめちゃくちゃやっています。今のビートマニア自体がつまらないとしても、今までビートマニアが積み上げてきたトレイルを辿ることはとても楽しく、やりがいを感じているのである程度のライン(皆伝A1くらい?)を目指してみたいですね。

その間にビートマニア自体に変化が訪れて、私みたいな萎え方をする人が減ったら良いのですが。どうでしょうね。

 

最近想う事

寝れない+メンタル下振れ気味なのでここ数年くらい感じてる事をだだ書きします

 

主題から話すと人生が飽きてきてます。というのも、2021年3月31日以降紆余曲折ありながらも労働、というものに身を置いて生きていますが、これがずっと続く事の意味とは何なんだろう、という考えが心の奥底でず~~~~~っと付き纏っています。

普段はなるべく意識しないように生活を行っていますが、メンタルが下振れ気味になった時や、一時的な楽しい事や時間が終わってまた労働と言うものに還るタイミングでこの思想がいつもぶり返してくるのが虚無的です。

特に後者が厄介で、ひどくなるとどれだけ楽しい事に身を置いていても心のどこかで「労働から解放されない」という想いが付き纏い、全力で物事を享受できていないような感覚に苛まれ続けます。

 

労働から解放される手段、というのは今時いくらでもあるとは思いますが、悉く幼少期にそういう才を培ってこなかったか、踏み切れるまでに時間がかかりすぎるか、それこそ一世一代の大賭けに出ないとどうなるか分からない道が殆どなので、それこそ臆病な私は何も出来ずにいるのもやるせないです。失敗した時のリカバリーまで準備できるほど何か価値のあるものを作れていないんですよね。

だからこそ、今の時代の「普通の人間」として、労働に身を置いて生活をするというのが最適な選択肢なのですが、私のような労働という行為に肌が合わず、且つそれ以外で人生を送れるような才を培ってきていない人間には中々に難しいものがあったんじゃないかと思います。

 

話は変わりますが、近年の私の生きる理由って「死んだら親が悲しむ」だけになってる気がします。今年の頭に祖母が他界し、今まで見たことも無いような様子で慟哭する親を見て「自分は簡単に死んではいけないな」という業に近いものを感じました。

しかしながら、それだけです。ちょっと前は美味しい食べ物を食べたりやら趣味を嗜むといった事も生きる糧としていましたが、近年は特にずっと同じことの繰り返し、といった感覚が強くなっています。

したくもない労働をし続けて、美味しい麺を食べて、自慰行為をして、泥のように寝て奇怪な夢を見続けて、治まる事のない3大欲求をずっとずっと、永遠に満たし続けて一時的に気持ち良くなるだけの、繰り返しの生活のどこに意味があるのか分からなくなっています。

3大欲求を満たせばそれはもう気持ち良いですが、裏で労働と言う苦痛に苛まれ続けながら続けることに意味がありますか?これ

 

という思想をこねくり回していたらあまり面白くない人間になってしまったなぁと近年は感じます。趣味も過去にやってきた事の焼き直しや懐古、それこそ何のためにやっているんだ、わざわざ生き永らえ続けてやる必要のある事なのか?と感じます。

どうすればいいんでしょうね?まあ前述の通り死ねない理由があるので今日も労働しますが。

2023年上半期 良かった曲まとめ

の紹介です 今年もそこそこ捗った

 

電気グルーヴ 『Cafe de 鬼(顔と科学)』

www.youtube.com

中々衝撃的な曲でした。ベースやドラム周りの音もそうなんですが、どういう脳みそしてたらそう繋がるんだ?ってくらいの前衛的な展開がさながら和製Out Of Spaceみを感じさせます。要所で挟まる日本っぽいサンプリングも尚更ですね。かなりやりたい放題やってるのに全体的なまとまりが何故か取れちゃってる辺りもニクく、リリックやMVとも併せて密の高い1曲だと感じます。今年はコレを起点に電気グルーヴにハマったような。

 

電気グルーヴ 『モノノケダンス

www.youtube.com

上のふざけたやつ(褒めてる)とは打って変わって超正統派なテクノです。音自体はシンプルなエレクトロニカ・テクノながら妙にノリの良さを感じて心地よいのがどこか和製kraftwerkっぽさも感じます。4小節間隔で8分で刻まれるパーカッションが個人的にツボ。

KEN ISHII - Bells of New Life

www.youtube.com

Ken Ishiiは2017年くらいから古めの曲をかなりガッツリ聴いていましたが、結構最近(2019年)に出していたコレがかなり刺さりました。音回りやらアンビエンスがどこか昔の曲をちらほら思い出させるな、といった雰囲気を醸し出しつつ全体的にはモダンなテイストに仕上がっておりある種の集大成に感じました。

 

Strings Of Life (Danny Krivit Re-Edit)

www.youtube.com

そもそもDerrick MayStrings Of Lifeが人生top tier級に好きなのですが、このremixも凄まじいと感じました。重厚なハウスサウンドに仕上げつつ、原曲の持つどこか物憂げで壮大な雰囲気も共存していてとても好き。特にアルペジオから始まるピアノパートのメロディがとても手が込んでいて美しい。原曲のあの儚げで妖しい雰囲気をガラッと変えつつも正統派なミックスらしさもある傑作だと感じます。

 

Opus III - Hand In Hand (Looking For Sweet Inspiration)

www.youtube.com

Opus IIIと言えばIt's A Fine Dayかなと思っていましたがコレも良かったです。この類の幻想的なatmosphere+全体的にやや音質が悪くてリバーブのかかった音回りは満遍なく刺さってると思います。(Papua New GuineaとかSunrainとか) 特にこのボーカルの人良いですよね、透き通った声がこういう世界観にはドンピシャだと思います。

 

Soichi Terada - Sumotorishu Ga Coming

www.youtube.com

雑にムンベのcompilationを聴いてたら何だコレ?wってなった曲です。クリア且つ音数の少ないムンベに謎のドスコイ・演歌サンプリングが矢鱈切り込んでくるのが謎にツボりました。ピアノの彩り方も良い塩梅であり、クリア感により磨きがかかっているのが尚更魅力を増している要因じゃないかと思います。

 

BT & Paul van Dyk Featuring Jan Johnston - Sunblind

www.youtube.com

そもそもBTのFlaming Juneがもう人生で一番って断言できるくらい好きなのですが、この曲が正にそれのスピリッツを引き継いでいるってくらいFlaming Juneで刺さりました。特にビッグネームのPaul van Dykやボーカルが加わったことでより新鮮な感覚で聴けて嬉しいです。特に4:30辺りとかもう確実にFlaming Juneリスペクトですよね、泣くでこんなん

 

IZMIZM ~  Delusion Formula

www.youtube.com

いりす症候群!よりUSAGI注意のremixですね。バラード調だった原曲から一気にアッパーなサウンドに仕上がってますが、各々のメロディやリズムの遊ばせ方が非常に歯切れよく仕上がっています。特にメロディはかなり改造されてますがそれでもベースはUsagiNoteだな~って感じさせられてエモいですね。エレクトロニカの無骨さとアンビエンスの幻想感も不思議と波長が取れており、手の込んだremixだと感じます。

 

[KOTOKO] I pray to stop my cry

www.youtube.com

とあるエロゲのED曲らしいです。あまり無かったようなスウィング系のトランスが聴いてて面白く、I'veのlow trance assemblyらしい重厚な音作りやKOTOKO氏の力強い歌声も相まって魅力的なサウンドに仕上がっていると思います。I'veはさよならを教えて ~comment te dire adieu~から入って今年からちょいちょい漁り始めましたがあまりに2000年代トランスの雰囲気を醸し出していて良いですね。

 

総括

今年も今年でイイ感じにdigれているな~とは思いますが、既に知っているアーティストの曲を再度漁りに行く、といった傾向が強いので23年後半はもうちょい新しいジャンルとか見つけに行きたいな~と思うとこもありますね。紹介しきれなかった曲は

listen2023 - YouTube にまとめていますので良ければどうぞ。

原子力発電所の社員寮、生活環境について覚えてるだけ書き出す

こんにちは。R1NNE(最近よくバールフと呼ばれる)です。

一昨年は電力会社を3か月で辞めた記事を書いたのですが、伝えることが多すぎてより詳細な部分についてはあまり書き切れていなかった気がするんですよね。

そんな中、ふとあの壮絶な電力会社の寮設備についてインターネットでは知られているのかな?と思って調べてみたところこんな記事が。曰く、

とのこと。

率直に言いますと、大体事実だなぁと感じるので私の実体験を挟みつつ、原子力発電所の社員寮について振り返ってみましょう。

 

場所・会社名は伏せますが私のツイッターを根暗すればいとも簡単に分かります。

仕事内容はコンプラに触れてもだるいので割愛します。

----------------------------------------------------------------

1 転勤が多すぎる

多いほどなのか、とは思いますが学卒以上のポジの場合大体3~5年で本社⇔発電所の移動があることが多いです。高卒であれば発電所配属後ずっとそこでキャリアを築くってパターンが大抵です。

原発持ちの地方電力は規模がバカでかいせいで人事⇔現場間の意思確認が一切図れず、希望関係なしで十把一絡げに地方の別の原発に飛ばされたりが常でしょう。

仕事都合上リモート等は一切無いので下記の過酷な環境の寮の移動を強いられることでしょう。

 

2 コンビニすらない僻地勤務

原発って基本海沿い+市街地から離れた場所に建設しないとダメなので、必然的に僻地になります。

寮からだとスーパーどころか最寄りのコンビニ、駅、役所、郵便局まで20km超え~なんて当たり前なので車の購入が必須となります。買った所で最低限の生活用品を揃えるためにガス代やら維持費を浪費させられる運命になります。娯楽施設に関してはそもそも位置している市がお察しレベルの地域なので諦めた方がいいです。

amazon等は一応来ますがほんのり届くのが遅いです。ウーバー?対応してる訳ねえ

 

市内から車で職場に通うとしても20km超~の移動を毎日強いられる+入構の手続きに時間が取られるので必然的に通勤時間が伸びます。前述の通りリモートなんてありません。

 

3 現場高卒社員からの妬み

コレに関してはそもそも原発チームの構成について説明する必要があります。

私がいたところでは新卒社員から毎年大学院卒:1名 学卒専門卒:1名 高卒:3名を一つの当直チームに組み込む仕組みになっていました。

うち学卒以上は前述の通り大体が10年目あたりに差し掛かるくらいで本社に戻る出世ルートが大半です。(原発構内の部署リーダーを担うこともありますが)

高卒枠の人々は発電所毎の移動はあるものの、本部の仕事をすることはほぼ皆無です。よって必然的に当直チームの構成人員の9割方は高卒社員となります。

この事実は入社早々にして新卒チームに知れ渡る事となるので、出世√の格差やら初任給の違いやらが露骨にイヤな雰囲気となって取り巻くこととなります。

(この辺りは同僚ガチャ的なところもありますが)それが原因となり同チームに妬みやら偏見を向ける者がいればますます仕事がし辛い環境を生み出すキッカケとなるでしょう。実際前述の院卒枠の1人が年の離れた同僚の価値観に嫌気が差していたり、逆に高卒枠の人間が悲観的になりすぎてモチベーション低下、みたいな現象が起きていました。

こんなにみっちり書くと学歴厨か❓とも思われそうですが、正味コレ会社側がそうさせてるんですよね。入社1日目に配られる新入社員リストには名前の下に学校名がデカデカと表記され、前述の出世√の違い等も研修で説明があるため、イヤでもそう意識せざるを得ない雰囲気になります。古い体制の企業ってどこもこんなんだとは思いますが。私としては正味どうでもえ~~といったところでしたので、尚更研修で大卒だから~とあつらえられたり出世√の愚痴を聞かされるのがダルかったですね。

あとこれは私怨ですが、新卒1か月も経たんうちに研修で出たミスを教育役の社員に「大卒なのにこんなんも出来ないの?」って言われたのに一生ムカムカしてます。あいつの現場ステーションブラックアウトしねーかな

 

4 汚すぎる寮

これ一番ヤバいですね。

・水道/洗濯/食事/シャワー/洗面台/浴槽共用の木造築70年超

・廊下から常に異臭、部屋が6畳1間で和室(水回りガス無し、畳がカビている)

・食事が1食500円の上マズい(他に飯を買ったり食ったりする場所が無いため半強制)

・真後ろが裏山なので虫が湧き放題鳴き放題

(入寮して1回も窓開けなかったのに1週間後に蛆虫みたいなのが壁這ってた)

(退職時に半年放置した部屋の様子を確認したら衣類がほぼ全部カビ切っていたし、カビていなかった服も部屋の臭いが染みつきすぎて結局全部捨てた)

・共用部のゴミ箱、水回りはたまにしか清掃されないので常に臭いしハエがいる(唯一の洗面台に誰かが食べ残したカレーが1か月くらい放置されていてマジで死にたかった)

・風呂のお湯が常にぬるい、きたない

と書き出していたら枚挙に暇がありません。

こんなところに新入社員は全員仲良く揃って強制入寮なので選択権もありません。一番早期退職を決意した原因と言っても過言ではありません。無理です。

 

5 社会人なのに寮に門限がある

これは上記の社員寮とは別の、3年目くらいまでに年に数回、1カ月間程度住むこととなる研修用の寮にある制度ですね。

14畳の部屋(汚い)に社員が4名共同部屋で住むこととなります。

本社付近の研修施設でやるので僻地やら虫やらは無いですが、代わりにその門限があります。

私のとこは確か21:00門限で22:00に点呼があり、23:00消灯だったと思います。

...ちょっと待てよ、社会人だぞ?高校の寮ちゃうねんぞ?なんで?

朝も同じように7時点呼の8時出社で動いてましたね。ちなみに始業は9時です(笑)

ちなみに休日にも適応されます。死ね

まあこれは上記の研修時の制度なので常にこうというわけではありませんが、社員寮においても始業(8時)に間に合うために6時に点呼が始まってからの移動、ゲート通過やら手続きやらを時間外に済ませていました。退勤もこんな感じです。手当無いです。いらいらしてきたのでもうやめましょう

 

6 多すぎる虫

さっき書いちゃいましたね。他の地域に関しては分かりませんが、まず僻地の山付近+海沿いは逃れられないので虫被害に悩まされないといった事は絶対に無いと思います。

ちなみに私が所属していたところは高温多湿な地域でしたので、まあもうそれは言わんでもわかるでしょうと言った感じでした。

 

7 自然災害の多さ

これも同様。海沿いなのでその類の災害には悩まされますが、どちらかと言うと災害が起こった時の対応がとてもとても手順を踏んだ大変な対応があるので悩ましいです。

あと、原発って絶対に誰かが構内にいないとダメな仕事なので、当たり前っちゃ当たり前ですが台風やらで特別警報が出ても弩級地震が来ても確実に対応があります(それ専用のマニュアルもあります)。そういう使命感を背負いたい人にはいいんじゃないでしょうか。

 

8 高所作業・高圧電流による危険性

これは多分原発はあまりないかと。送配電部門の仕事だと思います。まあ仕事内容以外はほとんど前述と変わらないと思います。

言うてしまえば原発放射能やらで危険っちゃ危険ですが、寧ろ原発ってそれ関連の災害を絶対に絶対に絶対に起こさないための対策が何重にもあるので、まあないです。いい切っちゃダメな仕事なんですが。

 

9 電力自由化で安定性も不安

どうでしょうこれは... 確かに新電力が台頭してきている近年ですが、原発に関して言えばそうそうは廃炉措置とかが取れなかったり、寧ろ現在は再稼働の方向なので仕事が無くなったりリストラは考えられないと思います。

加えて、地方電力のようなデカい会社は生活環境は上記のようにクソですが福利厚生はバカみたいに充実しているので、将来設計は一番立てやすいと感じます。安定性をお求めで上記のような要件を気にしない方は如何でしょうか。

----------------------------------------------------------------

以上です。如何でしょうか?

私は3か月程度しかこの環境にいなかったのですが、今でも1か月に1回くらいここでの生活が夢に出てくるくらいにはトラウマになりました。

就活中の私のノリは「デカくて名前もあるとこなら将来安泰やろ~ヘラヘラ」って感じでしたので、同じような思想を有している電気系の就活生がいたらマジで考え直した方がいいです。

今年就職した知人も、上記の14畳4人生活を強いられてるっぽかったので、古くて名前のある企業だとこういうケースがあるのかもしれません。

まあもう、今の生活は本当に安定してると感じるのでとっとこ忘れたいです。夢に出ないでください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2022年 良かった曲 アーティストとか

の紹介です

逆張りすぎるので数年前に流行ってた気がする曲やら変な時代のトレンドやらを今追ったりするのがメインなので超ざっくばらんなチョイスです

 

・Tower of Heaven OST

Tower of Heaven Soundtrack - YouTube

もともとBMSのstairway to the universeが好きだったのでそれ派生で知りました。昔からちょこちょこチップチューンは聴いてましたがコレは特に刺さりましたね。

精密な音選びと非常にメロディアスな主旋律が高揚感がありつつもせつなくてエモい。特にエンディングのチップチューンからストリングス・ピアノへの移り変わりが美しい。

 

・Sewerslvt

Sewerslvt - Mr. Kill Myself - YouTube

ムンベは2017年くらいからだいぶ擦ってますが、このアーティストは数年に1度レベルであまりにも衝撃的な出会いでしたね。アンビエント+ブレイクコア+ムンベみたいなグッチャグチャした情緒が掻き乱されるような独特の作風はダウナー系音楽大好きな私にとってはブッ刺さりアーティストでした。知ったのが活動停止後だったのが悲しい。

特に良いな~~~~~と思ったのは卒業ですね(Sewerslvt mix)、Goodbye、inpeace辺りですね。Aphex Twin辺りが好きな人なら確実に刺さるアーティストだと思います。

 

・いりす症候群!OST

Irisu Syndrome! BGM ~ USAGI注意 ~ USAGI Note - YouTube

元々某エロフラで知ってはいましたが初めてじっくり音楽を聴きました。(ゴミ)

最近の自分のトレンドの一つにはピアノソロ系がキテるので、メロディ重視でゆったりとした作風はやはり良いと再認識されます。エモメロディしか勝たん。USAGI注意と10時間くらい天井を見ているはマジで10時間くらい通して聴けると思う。というかいりすさんが普通に好きです。(オタク超早口)

 

・callasoiled

Calla Soiled - 汚華(Oka) - YouTube

元々ビートマニアのrommmoが好きすぎてもっと漁りてえ!って感じで漁ったのですが、メロディ重視のアンビエントからrommmoみたいなガチョガチョしたブレイクコアまで非常に幅広いジャンルの楽曲を作っておりいい意味で期待を裏切られました。メロディアスなシンセの刺さる「汚華」、Aphex的な無骨さのある「FUELBLOODS」、名曲を硬派且つ美麗に仕立て上げた「Air(callasoiled mix)」等は何度も何度もリピートしてますね。ビートマニアに曲書いて(血涙)マジで(血涙)

 

・Sorry about my face

Sorry about my face - страдания - YouTube

Sewerslvt系ですがブレイクコアみだったり「虚脱感」はこちらも面白いな...って印象のあるアーティストです。この曲が初の出会いでしたが、ロシア語の曲名に首吊りのアートワークって時点で既に強いですよね。楽曲もベロンベロンにリバーブ効いた死にたくなるようなストリングスをドラムでグッチャグチャにしていく感覚が最高です。

 

・wowaka

wowaka 『アンノウン・マザーグース』feat. 初音ミク / wowaka - Unknown Mother-Goose (Official Video) ft. Hatsune Miku - YouTube

本当になんで今❓とツッコまれそうですがここに来てハマりました。ボカロ自体は色々聴いてきましたがwowaka氏の曲はどれもツボを押さえたメロディとリズムの取り方や様々な展開のアプローチ、ボカロらしさを存分に引き出す使い方の全てが本当に完成されてるなぁと感じます。特に、「アンノウン・マザーグース」は今年に入って初めて聴いた(なんで?)のですが脱帽しました。こんな作風は後世に2度と生まれないと思います。R.I.P.

 

・Nihigo - angelic

Nihigo - angelic w/ nunashi - YouTube

今年のワタシ的なトレンドはSewerslvtっぽいダウナー系ジャンル複合系音楽でしたが、その流れを汲んでる曲的には一番刺さった曲の一つかもしれません。ムンベの激しさとエレクトーン+ピアノの静寂のギャップが如何にも儚げな美しさを連想していて没入感がすごいです。3分辺りから切り込んでくる叙情的なピアノフレーズが特にキツイ。(良い意味で)

ちなみにコメント欄にあったコレがこの楽曲を表すのにかなり的確で素晴らしいと思いました。

 

・ALEPH - FIRE ON THE MOON

ALEPH - FIRE ON THE MOON (℗1986) - YouTube

ここまでの流れとはかなり気色の異なるマハラジャ系のディスコ音楽ですが、コレ確実にわたしが幼少期に親の車で聴いていたタイプの音楽なんですよね。2018年辺りからそういう類の音楽もやや漁りつつありましたが、今年に入ってようやく一番聴いていたであろうこの楽曲に巡り合えて衝撃的でした。ディスコミュージックはやはり良いですね。ハコとかで踊ってみたいですがこういう楽曲を流すとこは今の時代ほぼ無いのが悔やまれます。

 

Akufen

Akufen - Late Night Munchies - YouTube

知人が激推しだったので聴いてみたらハマりました。もともと音楽ゲームでClick Houseは結構聴いてて好きだったのですが、正にこのジャンルの第一人者と言わんばかりのテクっぷりを見せつけてくる作風が新しくて惹かれました。

Click House自体ってだいぶミニマルとかテクノの要素もややあるジャンルだと思ってますが、それらの良さも取り入れつつハウス的なノリの良さやバリエーションに富む音使いで強く彩られてる印象です。天才でしょう。

 

René Et Gaston - Conte De Fées

René Et Gaston - Conte De Fées - YouTube

もうテクノ自体は死ぬほど聴いてきた身ですが、久々に芯から刺さるタイプの曲でした。軽快なハネリズムや全体的に高めの音が目立つ中、どこか妖しげかつ明るげで暗い、まるで幻覚でも見てるのかって雰囲気が自分の中で新しすぎましたね。要所要所でスッと音が止んでメロディラインだけになるのもより妖しさ、異世界感を際立てていると感じます。「Conte De Fées」は「お伽話」って意味らしいですが、これほどタイトルを体現している曲もそうそうないと思います。

 

今年はこんなとこでしょうか。毎年毎年Youtubeを執拗に徘徊してるので常に新たな発見があるのが音楽のいいところですね。

年ごとに聴いてきた曲は大体覚えてるのですが、まとめたのは今年が初めてなので余裕とモチベがあれば他年度も紹介したいと思います。何にせよまだまだ紹介したいアーティストが書き切れないほどあるので...

 

 

 

 

 

 

 

2022年を軽く振り返るのと2023年を考える

こんにちは。R1NNE(最近はバールフってよく呼ばれる)です。

ここ最近色々落ち着いてきたのとこれからの展望を軽く文に纏めたくなったので綴る事にしました。

去年のわたしはこんな記事を書いちゃうほどドタバタしていた一年でしたが、今年2022ねんも二悶着くらいありアタフタしておりました。去年ほどではないですが。

他に抱えてるタスク(引っ越し、色々な支払い、原神インパクト、Skeb、ゴッドフィールド)が多いのでサラッと書きます。

 

音楽ゲームとは全く関係がありません)

 

[2022年の生活様式]

先の記事では丁度新卒1年未満で転職が成功して1月より新しい仕事が始める、みたいな感じで終わっておりましたが、結論から申すと入社後まあまあすぐにダメになりました。

と言うのも以前の記事を見て頂ければおおよそお分かりいただけるかと思いますが、異常な勤務形態や異常な環境に知らずがな身体が蝕まれていたのか知りませんが、転職後の普通の日勤の勤務形態に異様に支障をきたしていました。

というわけでまた休職です。それが確定した時は今度こそ自分に原因があるのではないかとかなりメンタルに来ていましたが、1度去年で深淵の深淵のような地獄の環境に身を置いていたことでかなりのメンタル耐性がついていたのと、さよならを教えてをプレイしたりゲームセンターに行ったりしていたら2週間くらいでいつの間にか治っていました。❓

改めて考えると去年の転職活動は「例の環境から逃げ出すための転職活動」だったのかなぁと分析します。転職出来ればどこでもいい、あそこから逃げ出せれば良いみたいな考えが心のどこかであったのかもしれませんね。まあしかし、あの境遇とメンタルの中で死に物狂いで逃げ出したという事実だけで去年の自分は十分やるべきことはやっただろうと思っているので、これだけは絶対に去年の自分を責めない事にしています。

そしてなんやかんやビートマニアしたり銭湯に入ったりビートマニアの大会に出たりして*1熊本での生活をそこそこ謳歌していました。生活費は仮想通貨で稼ぎました。

そうしてる中でぼんやりと自分のキャリアを見つめ直すうちに、改めて去年出来なかった、「自分のやりたい事」がしてえなぁと考えるようになり、その為に色々と資格を取ったりしました。1回TOEIC寝坊しましたが

そもそも、自分が大学でやっていた分野やこれまでの仕事で得た経験とかって、マジで死ぬほどやりたくない分野なんですよね。何のために大学行ったんだ

なので、今回はもう好きな事と資格を生かして自分の得意な分野で仕事がしたいぞ!という思いが強かったので、そういった仕事を中心に探していった結果、完全に自分の望むことができるような業種の領域になんとか転職することが出来ました。

サマリーとしては、まあ、去年は色々ありましたが、普通のメンタルの状態でちゃんとした準備もしたうえで転職できたかなぁとは感じてるので頑張っていきたいですね。

 

[2023年の生活様式]

ここからは未来の話です。前述のやりたい業種の分野ってほぼ東京にしか無い仕事だったので、御年24歳にして初の関東在住が決まってしまいました。

この関東に引っ越すという事実って、なんかもうある意味これからの人生は覚悟してやっていかねばならないような転換点だと些か感じるんですよね。と言うのも、今回自分のやりたい領域で転職したことで、その分野のキャリアを積むチャンスが生まれているわけですから、ここで気合を入れておくことで後々の人生設計が上手くいくだろうという予感が強いのが第一にあります。

加えて、もう新卒2年以内で転職回数3回なんですよね。これ以上は流石にマズイ気がするので後には引けないだろうとも感じています。だからこそ今回はかなり真剣に転職活動を行っていましたが。

最後に、もう引っ越しがダルいです。振り返ってみると

福岡市西区→福岡市博多区→鹿児島県某所→広島市熊本市中央区広島市→東京

の移動が2年以内でありましたね。そろそろ勘弁したいです。

と言う訳で、2023年度も何らかの大きな壁やらがあるでしょうが、今までとは違う覚悟やそういうものが求められているんじゃないかとかなり感じています。

近年付き合いの長いフォロワーからちょいちょい結婚報告が上がったり車や家等の大きな買い物の報告が上がっているのも見て、親しい人なら結構思われてそうだけど大学時代のナメた生き方で通用する年じゃなくなっているんでしょう。だから、2023年度の生活様式と言うのはこれまでとは視点を変えた生活を意識して人生をやっていきたいです。

来年のこの時期にもこんな記事を書くでしょうが、その時の自分はコレを見てしっかり頷けるようにしていただきたいですね。ホント たのむよ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*1:谷口杯NOTE 回収完了

☆12 セコいBPIの盛り方

こんにちは。

このタイトルの記事を読む皆さんは分かると思うんですが、スコアラーの皆さんなら多分使ってるであろうBPIManagerってサービスがありますよね。

そこに総合BPIという項目があり、ある程度自分がどれくらい上手い!って指標にすることができます。直近ではこの数値を参照した大会も開かれるほどです。(私がそれに出ることになりました)(自語)

                こんな感じ。これは私のです

さて、この数字、デカくしたいですよね。

でも、デカくするにはそれ相応のスコアを出す必要があり難易度も高いのですが、実はほかの皆さんが黙ってるだけで、意外と簡単にこの数値を盛れる曲、云わばセコい☆12が結構あるんですよね。硬派な私はやってた時期もあるけどそれに頼らずに実力を伸ばすことを主義としているので、今回は特別に総合BPIを盛りやすいセコい☆12をいくつか全世界に公開しちゃいたいと思います。やった~~~~~~~~~~~~~

 

(注:以下に紹介する曲目は9/5時点での定義データでのAAA取得時のBPIを紹介しているので、今後定義が更新されて総合BPIがガタ落ちしても文句は受け付けません。)

 

Marie Antoinette[L] AAA取得時BPI:14.57

結構ソフランしますが対策が簡単で、しかも曲の大半が同時押しなので相当稼ぎやすいです。歴代も1桁とかぶっこわれてるタイプでないので、AAA+100くらいでもかなりのBPIが出ると思います。

 

・Push on Beats!~音ゲの国のeX-ストリーマー~ AAA取得時BPI:21.32

一時期はAAA難度が35程度で、冥(A)並と超ぶっ壊れ稼ぎ曲でしたがだいぶ落ち着きました。それでも相当優しい部類なのでおススメです。

なんでこんなに異様に簡単なのかというと多分誰も解禁してません。私もしてないです。(なんでスコアついてるんだ?)

 

BLUE DRAGON(雷龍RemixIIDX) AAA取得時BPI:20.3

MAX-辺りだとやや難しいですが曲のほとんどが同時押しなので、皿地帯が壊滅的でもかなりAAA+αを狙いやすいです。正規鏡当たりでストレスが少ないのも◎。

 

Fire Beat AAA取得時BPI:20.93

ほぼ☆11のバカ譜面みたいな密度のくせしてこんなにくれます。超絶お得物件ですが解禁にアルモバが関わってくるので解禁難度が異様に高いです。それでもセコいことするくらいには見合うセコさなので一考するのもありです。

 

即席!脳直★ミュージックシステム AAA取得時BPI:23.37

皿絡みと高速乱打がうざったいですがそれでも御釣りがくるくらいには高く見積もられてると思います。以前のBPIManagerの統計で☆12で一番プレイされてない曲って結果が出てるのでそれが原因でしょう。私もこんなんやりません。

 

・INSOMNIA AAA取得時BPI:26.34

割れるだけで死ぬほど簡単になるので、放置してる人ほどレーンガチャ等で狙い撃ちして詰めてやればBPI爆上がり待った無しだと思います。やや有名っぽいような気もする

 

PARANOiA ~HADES~ AAA取得時BPI:27.5

脳死皿チョンしたら後は中速乱打を捌くだけです。お得。割れると150→300加速後の譜面がとんでもなく難しくなるのでそこだけ注意

 

・聖人の塔 AAA取得時BPI:31.83

これも皿チョンでいいです。譜面のムズさは精々GAIAくらいです。曲は好きですが本当にやってる人見た事ない

 

・TRANOID[L] AAA取得時BPI:32.73

普通に譜面はむずい部類ですが30帯の他の連中と比べると明らかに簡単です。発狂強い人だと割と簡単にAAA+100とか出るんじゃないかと思います。

 

Fascination MAXX AAA取得時BPI:38.7

もはやお馴染み。S乱皿チョンでAAちょいは簡単に出ます。これをやりすぎると本当に大切な物を徐々に失っていくと思うんでほどほどに。

 

 

・ICARUS AAA取得時BPI:42.91

なんで???? 一時期18.8くらいだったので明らかにおかしいです 黒イカと4しか変わらないなんて......... アプデされる前に稼げ❗❗❗

 

まとめ

みんなもセコい☆12でセコくBPIを上げよう!ただしAAとかファーフルダリアもちゃんとやろうな!